【NEWS】GLホーム『住む人が自然とかしこく暮せる住まい「スマートハウス2×4」』全商品に展開

株式会社LIXIL住宅研究所ジーエルホームカンパニーは、太陽光発電システム、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)、通風・創風設計、蓄電池などの先進の環境設備を搭載したスマートハウス仕様の新提案『スマートハウス2×4』を全商品に設定し、10月1日から全国で販売を開始した。また、10月6日から11月30日までの期間、全国のGLホーム加盟店にて「GL スマートハウスフェア」を開催する。

今回、GLホームのスマートハウス仕様である「スマートハウス2×4」は、風や光など自然の恵みをかしこく活かせる「パッシブECOデザイン」とエネルギーを“つくる・ためる・つかう”でかしこく暮すための「スマートテクノロジー」を提案している。

【「GL スマートハウス2×4」の特長】
●自然エネルギーを上手に使う『パッシブECOデザイン』でかしこく暮す工夫
風・光・熱・水などの自然の恵みをかしこく活かせる住まいのデザインを提案している。風を効率よく採り入れる通風・創風設計を採用。「高窓・天窓」「地窓」による温度差換気や、2つの窓を取り付け、風の入口と出口を用意することで室内に風を上手に取り込む「ウィンドキャッチャー」を提案。光をスマートに調節する工夫として「庇」の活用、「グレーチング床」や「アクリルパネル手すり壁」で2階に差し込む光を1階に届ける。また、熱を自在にコントロールする工夫として、「遮熱Low-Eペアガラス」を設定。水を上手に利用する工夫として「雨水タンク」を提案している。

●エコな暮らしをアシストしてくれる『スマートテクノロジー』
エコな暮らしをアシストするテクノロジーを採用。自然のチカラで電気をつくる「太陽光発電システム」や、ガスで発電しお湯もつくれる「エネファーム」を提案。つくった電気をしっかりためる工夫として、万が一の非常用として「蓄電池」を提案している。エネルギーを無駄なくつかう工夫として、電気・ガス・水道の使用状況を見える化する「HEMS」を採用している。

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