26日午前10時40分ごろ、箕面市船場東の路上で、大型トレーラーの男性運転手から「燃料タンクに何かがひっかかり軽油がもれた」と119番があった。
箕面市消防本部などによると、トレーラーが跳ね上げた側溝のフタでタンクが破損し、積んでいた軽油約400リットルのうち200~300リットルが付近の路上に約80メートルにわたり流出した。
現場は繊維業者の倉庫が集まる一角で交通量や人通りは少なく、火災の危険はないという。
26日午前10時40分ごろ、箕面市船場東の路上で、大型トレーラーの男性運転手から「燃料タンクに何かがひっかかり軽油がもれた」と119番があった。
箕面市消防本部などによると、トレーラーが跳ね上げた側溝のフタでタンクが破損し、積んでいた軽油約400リットルのうち200~300リットルが付近の路上に約80メートルにわたり流出した。
現場は繊維業者の倉庫が集まる一角で交通量や人通りは少なく、火災の危険はないという。